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無添加マヨネーズの選び方、おすすめの無添加マヨネーズ

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体にやさしいマヨネーズをどうやって選んだらよいか、悩んでいる人は多いのではないでしょうか。マヨネーズは食卓に欠かせない調味料の一つ、選び方のポイントや安全で体にやさしい、おすすめのマヨネーズをご紹介します。

1.無添加マヨネーズの選び方

①原材料について

・マヨネーズの原材料は、油・酢・卵・塩など、シンプルな原材料表示のものを選ぶ。

・油が原材料の70%を占めるため、厳選された油を使用したマヨネーズを選ぶ。

一般的なマヨネーズは、植物油脂・食用植物油脂としか書かれていないため、化学物質を使用した大量生産されている油を使用している可能性がある。

②食品添加物について

・原材料表示の『 / 』スラッシュ以降に記載されているものが、食品添加物です。 「化学調味料(アミノ酸)」・「たん白加水分解物」・「増粘剤」・「乳化剤」など 食品添加物を使用しているものは避ける。

・化学調味料(アミノ酸)は、うまみを出すための添加物で発がん性の可能性があり、海外では離乳食への使用が禁止されています。

・たん白加水分解物は、食品添加物に分類されていませんが、植物性たんぱく質やくず肉などを塩酸で分解してつくられ、発がん性の危険があります。

・増粘剤は、粘りやとろみをつける添加物、トウモロコシのでんぷんを使用して作られるため、遺伝子組み換えの可能性がある。

・乳化剤は、水と油など混ざりにくいものを性質をかえて混ざりやすくする添加物、化学的に作られているものは、腸内環境の悪化や発がん性の危険があります。

3.おすすめの無添加マヨネーズ

①創健社 有精卵マヨネーズ

国内の豊かな環境で育てられたニワトリたちの大切な有精卵を使いました。 平飼い鶏舎で自由に動き回った鶏たちが自然に交配できる環境で生んだ卵を使用しています。(雄鶏5%以上の環境で飼育)卵黄タイプでありながら、あっさりまろやか風味です。

  • ・油は圧搾製法のみでしぼった“なたね油”と“べに花油”をブレンド
  • ・調味料(アミノ酸等)は不使用
  • ・なたね種子は非遺伝子組換
  • ・卵黄は加熱殺菌したもの
  • ・砂糖はてんさい糖を使用
  • ・星型と細口の便利なダブルキャップ

②オーサワの豆乳マヨ

コクがあり舌触りなめらかな植物性マヨネーズ風ソースです

国産大豆でつくったマヨネーズ風調味料
圧搾法なたね油使用
隠し味に有機白味噌を使うことでコクを出した
ほんのり卵色
コレステロールゼロ

③松田のマヨネーズ

人や環境への思いやりを大切に、原材料にとことんこだわった逸品です。厳選素材は、米澤製油の圧搾一番搾りのなたね油、農薬散布の餌を与えない平飼い卵、無農薬のりんご果汁100%の醸造純りんご酢、自然海塩「海の精」、国産の蜂蜜など。 味わっていただくと確かな素材の違いを感じます。サラダはもちろん、サンドウィッチ、魚のオイル漬け、お寿司、漬物などにおすすめです。

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